ヘルスケア
2017年09月14日更新 2016年07月07日公開

テレビ番組で告白!川村ひかるさんが苦しんだ「若年性更年期障害」とは?

「更年期障害」って、高齢の女性だけに起こるものだと思っていませんか?先日、タレントの川村ひかるさんが31才の若さで5年間にわたって、「若年性更年期障害」を患っていたことを告白しました。ここでは、誰が発症してもおかしくない「若年性更年期障害」についてご紹介します!

「若年性更年期障害」ってどんな病気?

「更年期障害」は、閉経を境に卵巣の働きが鈍くなり、卵巣で分泌されるエストロゲンという女性ホルモンが減少することが原因で起こるとされています。一般的には、平均閉経年齢である50歳を境とした前後10年の45歳から55歳が発症期間となります。

しかし、閉経までまだ遠い20代~30代までの女性の間でも、このような更年期障害に見られる症状に悩む人が増えており、「若年性更年期障害」と呼ばれています。

いままで「更年期障害といったらまだまだ先のこと」と思っていた人も多いはず。しかし、更年期障害と同じような症状を起こしてしまう「若年性更年期障害」(プレ更年期
)は若い人に発症する病気なのです。気になる方はセルフチェックをしてみましょう。

「プレ更年期」のセルフチェック!

 

なぜ?「若年性更年期障害」になってしまう原因

若年性更年期障害の原因として、働く女性が増加し、ストレスを抱えやすくなったことがあげられます。ストレスが自律神経の働きに影響を与えることで、さまざまな症状が現れると考えられています。

心の負担が積み重なっていくことで、発症してしまう若年性更年期障害。イライラや憂うつといった精神症状だけでなく、ホットフラッシュや発汗、手足の冷えなどが主な症状としてあげられるようです。

症状が似てるPMS…見分け方は?

 

女性のホルモンバランス、整えるなら「エクオール」

女性ホルモンと似た働きをする大豆イソフラボンは積極的にとりたいですね。最近ではスーパーイソフラボンといわれる「エクオール」という成分が、女性のホルモンバランスを整えるとして期待されています。

「若年性更年期障害」を予防する方法として、身体を温めることや適度な運動、バランスのとれた食事が求められます。さらに、更年期障害を発症させる原因とされる女性ホルモンのバランスを整えてくれると期待されるのが「エクオール」なんです。

「エクオール」体内で作れるのは2人に1人!?

エクオールは、食べ物に含まれる大豆イソフラボンが体内に吸収され、エクオール産生菌が働きかけることによって作られます。そのため、エクオール産生菌が腸内にいることが必要なのですが、この産生菌はすべての日本人女性が持っているわけではないのです。

その割合は、なんと「2人に1人」。およそ半数の女性は、自分の体内でエクオールを作ることができないのです。

今でも、なぜエクオールが作れる人と作れない人で分かれるのかは研究中です。自分はどちらのタイプなのか、とても気になってしまいますよね。これらは、検査を受けることで知ることができます。

「検査の受け方」をチェック!

 

ストレスフリーな毎日を送れるように

ストレスが度重なると、女性の身体は危機的状況に陥ってしまいます。取り返しのつかない状態になる前に、なるべくリラックスできる時間をつくっていくように心がけましょう。

その他、「ヘルスケア大学」には女性の健康・美容やライフスタイルに関するお役立ち情報がたくさんあります。ぜひご覧になってください。

「ヘルスケア大学」をチェック!

 

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