生理
2016年09月02日更新 2016年09月02日公開

食事を変えるだけで改善できるんです。症状別「PMS対策」をチェック!

多くの女性が経験したことのあるPMS。薬で落ち着かせることが多いかもしれませんが、食事でも改善することができるんです!

PMSのせいでイライラする…

女性に毎月くる生理、それにともないPMSも毎月やってくるという人は少なくないですよね。イライラしたり情緒不安定になったり…。悩みは尽きませんが、できれば改善したいもの。薬に頼ることも一つの手段だけれど、食事でも改善は可能なんですよ!

そもそも「PMS」って…?

PMSの症状によって食事を変える

PMSと言っても人によって症状はバラバラ。イライラする人もいれば、むくみが気になる人もいます。あなたの症状はなんですか?症状別でPMSの対処法を見ていきましょう!

・イライラする

生理前は、インスリンという血糖値を下げるホルモンの働きが低下し、血糖値が上がります。この上がった血糖値を下げるために通常よりも多量のインスリンが必要になるわけですが、それによって、食事から2~3時間後は、逆に低血糖を生じやすくなります。

イライラする原因はここにあるのです。低血糖になると食欲が異常に増加したり、イライラするといった症状が出ることがあります。ここで血糖値を急激に上げると、その後急降下するので、血糖値をゆっくりと上げて安定させることが大切です。

・情緒不安定になる

PMSの発生には、排卵後の黄体期に分泌される「エストロゲン」と「プロゲステロン」という、女性ホルモンの急激な変動が関係しているといわれています。

PMS症状のひとつであるうつ症状や情緒不安定などのネガティブな感情は、生理前のセロトニン(喜びを感じる脳内物質)の低下が原因と考えられています。

神経の緊張や不安を悪化させないように、アルコールやカフェインなどの摂取を控えることが一つのポイントです。

PMSの症状として、便秘になったりむくみがひどくなったりする人がいます。便秘の場合は食物繊維を積極的に摂ったり、むくみの場合は塩分や水分の量を見直したりするなど、それぞれに適した対処法があるのでチェックしましょう!

便秘やむくみも!PMSの対処法

漢方医学から見るPMS

漢方医学には「気・血・水」という人体における考え方があります。気は生命エネルギー、血は血液、水は血液以外の体液のこと。

PMSの場合、「気」「血」「水」すべてのバランスが悪い状態で、気の流れが悪いことを意味する「気滞」や「気逆」、血液の循環が悪い「お血(おけつ)」、水の異常が起こっている「水毒」が関係している症状だと考えられています。

PMSに効く漢方を組み合わせることによって、さまざまな悩みが複合的に改善されることが期待できます。PMSに効く漢方を見てみましょう!

PMSに効く漢方の組み合わせは?

もうPMSで悩まない!

薬やピルなどで改善する方法もありますが、できれば自然の力を使って治したいですよね。食事はもちろん、漢方もピルなどに比べて体内への負担が少ないので、試してみるのもいいかもしれません。

その他、PMSについてもっと詳しく知りたい方は、ぜひヘルスケア大学の記事をチェックしてみてください。

「ヘルスケア大学」をチェック!

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