暮らしの話題
2017年09月14日更新 2016年10月17日公開

読書の秋、芸術の秋、”花粉の秋”…。秋にはじまる「花粉症」にご注意を!

そのくしゃみや鼻水、風邪かと思いきや、もしかしたら「花粉症」かもしれませんよ!実は最近、「秋の花粉症」が大流行。特に元々花粉に弱い体質の方は注意が必要です。ここではそんな「秋の花粉症」について詳しくご紹介します。

ちょっと違う「秋の花粉症」の特徴は?

春と秋の花粉症で異なるのは、その原因となる植物です。春に花粉を飛ばすものとは違い、秋の花粉は生活の中の身近なところに存在するのが特徴の一つ。その分、症状も出やすいかもしれません。

秋の花粉症の原因となっている植物は道端や空き地などあちこちにみられます。春のスギ花粉と比べると花粉の飛散量は少なめですが、身近なところで飛散しているのも秋の花粉症の特徴と言えるでしょう。

秋に飛散するブタクサなどの花粉の粒子は、春に飛ぶスギ花粉の粒子に比べて小さく、鼻の粘膜に張りつきにくいという特徴をもっています。花粉の粒子が小さいということは、花粉が気管にまで入ってきやすいということです。

秋の花粉症の原因になる植物4種

ツラい「花粉症の症状」は なぜ起こる?

そもそも、花粉症に見られるくしゃみや鼻水、目のかゆみといった症状は、普通のアレルギーとどう違うのでしょう?主に、一般的なアレルギーは「通年性アレルギー」といわれ、原因としてはハウスダストやカビ、細菌などが挙げられます。その反面、花粉症は「季節性アレルギー」といわれ、その原因は花粉のみで、そのシーズンにしか起こりません。

花粉症の場合は、鼻炎の症状だけでなく、結膜炎や咽頭炎も併発することも多いのが特徴と言えるでしょう。

日本人の3人に1人が花粉症!?

花粉症対策におすすめ!「ヨーグルト」 のチカラ

簡単な花粉症対策としておすすめしたいのが「ヨーグルト」。そのワケは、ヨーグルトに含まれる乳酸菌にあります。乳酸菌の働きで、花粉に対する免疫機能を活発化させ、予防する効果が期待できるのです。

ヨーグルトに含まれる乳酸菌は善玉菌の一種で、善玉菌の増殖を抑える有機酸をつくりだします。また、腸内に存在する免疫細胞を活性化する働きもあるのです。免疫細胞の7割が腸内に存在しているので、乳酸菌の摂取により免疫機能を高める効果が期待できるというわけです。

効果的な「ヨーグルトの食べ方」 

腸内環境は人によって異なるもの。ですから、その効果がどの人にも当てはまるわけではないそうです。まずは、どんなヨーグルトがどのくらいで効果を発揮してくれるのかを一週間ほど食べ続けて確認してみましょう。

花粉症対策でヨーグルトを食べる場合、一度食べただけでは腸内細菌のバランスを変えるほどの効果は得られません。腸内細菌の構成バランスは人によって異なります。どのような菌を必要としているか判断するためには、同じヨーグルトを1週間ほど食べ続けておなかや体の調子を見るとよいでしょう。

花粉症の悪化を防ぐためにすべき事

秋の花粉にも素早く対応を 

花粉症を持っている方は、春になると素早くマスクや薬で対応している姿を見かけますが、「秋の花粉症対策」はまだまだ広がっていないよう。症状は春と変わらず辛くなる場合もあるので、できる対策を今のうちに準備しておきましょう!

その他、「ヘルスケア大学」には女性の健康・美容やライフスタイルに関するお役立ち情報がたくさんあります。ぜひご覧になってください。

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