生理
2017年04月07日更新 2017年02月01日公開

妊娠を望む女性に知ってほしい生理不順・ストレスと妊娠の関係

ストレスなどのさまざまな理由で起こり、妊娠にも影響する生理不順について、よく理解しているという方は多くないでしょう。そこで今回は、妊娠を望むなら改善しておきたい生理不順と妊娠との関係について詳しく解説していきます。

ストレスなどによって生理不順になっていると、妊娠しやすいタイミングもわかりにくくなり、妊娠へも影響しかねません。そうならないためにも知っておきたい、生理不順と妊娠の関係についてご紹介します。

生理不順はどんな時に起こるのか

生理(月経)は、女性ホルモンのバランスが保たれているときに起こり、正常であれば25~38日の周期で訪れるとされています。

卵胞ホルモン(エストロゲン)と黄体ホルモン(プロゲステロン)という2種類の女性ホルモンがきちんとバランスを保って分泌されていなければ、生理は正常に起こりません。

引用:ヘルスケア大学

しかし、生活習慣の乱れやストレスなどが影響してホルモンバランスが崩れてしまうことや無排卵、子宮内膜症などの婦人科疾患が原因で生理不順になってしまうのです。

38日より長い場合は「稀発(きはつ)月経」、25日より短い場合は「頻発月経」と呼ばれ、どちらも生理不順になります。

引用:ヘルスケア大学

妊娠の近道はタイミングを合わせること

生理不順だと妊娠できないということではないと言えます。それは、妊娠は排卵日と性交渉のタイミングがポイントだからです。生理不順であっても、このタイミングが合えば妊娠は可能です。

生理不順だと排卵日の予測が困難となるため、妊娠率は下がりやすいと言えます。また、生理不順は生活習慣の乱れやストレスによるホルモンバランスの崩れ、無排卵、子宮内膜症や子宮筋腫などの病気が原因となっていることがあるので、放置していると妊娠しにくくなる可能性は高まります。

引用:ヘルスケア大学

つまり、妊娠の可能性を高めたいのであれば、タイミングを合わせるためにも生理不順を改善する必要があると言えるのです。

生活習慣を見直して生理不順を改善しよう

生理不順は、病気が原因の場合もありますが、ストレスや食生活、睡眠といった生活習慣が原因というケースも少なくありません。そのような場合は、生活を見直すことで改善が見込めるでしょう。

ストレスを溜めてしまわないように、リフレッシュできる趣味や軽い運動をしたり、栄養バランスのよい食事を心がけたりするなど、少し意識をすることでよくなることもあります。ただ、生活を見直してみても、生理不順の改善が見られない場合は、病気が原因の可能性が考えられますので、医療機関を受診して子宮周辺の状態をチェックしてもらいましょう。

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