ボディケア
2017年03月31日更新 2017年03月13日公開

頭痛や肩こりなどの症状が…。「ストレートネック」は何が原因?

ストレートネックになると、頭痛や肩こり、首の痛みなどの症状があらわれるといわれています。ストレートネックになるのはどのような原因なのでしょう。また、ストレートネックが疑われるときは、何科を受診するのがよいのでしょう。

     

ストレートネックになっている方が増えているといわれていますが、ストレートネックとはどのような病気なのでしょう。また、ストレートネックになるのは、どのような原因があるのでしょう。

ストレートネックとは

ストレートネックとは、どのような病気でしょう。

 

ストレートネックとは、そもそも病名ではありません。首を真横から撮ったレントゲン写真上で、「本来あるべき首の骨(頸椎:けいつい)の生理的弯曲(わんきょく:前方への反り)がなくなっている」状態を指す用語です。

 

引用:ヘルスケア大学

 

効率よく、重たい頭部を支えるために欠かせない頸椎の曲がりがなくなっているので、首の周辺の筋肉に負担がかかってしまいます。

ストレートネックの原因は

ストレートネックは、どのような原因が考えられているのでしょう。

 

(1)姿勢の悪さ(猫背・反りすぎ)・長時間の座位

 

現代人は、骨盤周囲の筋肉の衰えなどにより、本来持っている骨盤の前傾が保てません。これにより、本来あるべき背骨の生理的湾曲(S字型に曲がっている)が崩れて、猫背になってしまいます。また、座っている状態では、S→C字型にカーブが崩れてしまいます。これらにより、あごが前に出るような形で頭が下がること(頭部前方突出姿勢)が原因でストレートネックとなります。

引用:ヘルスケア大学

 

 

(2)パソコンやスマートフォンを長時間見ること

 

デスクワーク、寝ながら何時間も携帯電話・スマートフォンをいじることなども(1)と同様に、頭部前方突出姿勢の原因となります。また、下を向く動作を続けることで、首などの筋肉を使い過ぎることもストレートネックの原因となります。

引用:ヘルスケア大学

 

 

(3)椎間板変性

 

椎間板は、首の骨(頸椎)の間にあるクッションのような役割をするものです。椎間板が変性を起こして硬くなると、頸椎の生理的弯曲が減少し、ストレートネックになることがあります。

引用:ヘルスケア大学

 

これらの原因以外に、交通事故などのむち打ちでストレートネックになることがあるといわれています。

ストレートネックが原因であらわれる症状は

ストレートネックが原因であらわれるのは、どのような症状でしょう。

 

ストレートネックが原因で起こる主な症状は、肩こりや首の痛み、頭痛、めまいなどです(肩こりや首の痛みの結果、ストレートネックになるという意見もあります)。このような症状が起きた場合、多くの人が「こりを治すため」として整体などでマッサージを受けにいくと考えられます。しかし、これらの症状を出す他の病気もあり得ますので、まずは整形外科できちんと診察を受け、診断に基づいて主治医と相談のもとに治療方針を決めることをおすすめいたします。

 

引用:ヘルスケア大学

 

ストレートネックと確認するためには、レントゲン写真が欠かせないので、整形外科を受診しましょう。

ストレートネックは姿勢に注意

ストレートネックは、姿勢が悪いことや同じ姿勢を長い時間続けることなどが原因といわれています。日頃から、正しい姿勢を意識し、デスクワークなどで長い時間、同じ姿勢を続けないように、適度に休憩をとりましょう。

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