スキンケア
2017年10月25日更新 2017年03月30日公開

唇のただれは「口唇炎」かも。原因と正しく治すための対処法

唇のただれが起こる症状は、「口唇炎」という唇の皮膚炎が原因かもしれません。唇は乾燥しやすく、肌トラブルを起こしやすい部分でもあります。ここでは、口唇炎の原因と正しく治すための対処法をご紹介しましょう。

唇のただれや湿疹(しっしん)が起こる「口唇炎」は、放置しておいても自然に改善するケースが多いといわれている皮膚疾患です。しかし、長期化すると状態が慢性化してしまうことがあり注意が必要とされています。

口唇炎とはどのようなもの?

口唇炎は、口の周辺に起こる皮膚炎のことをいいます。症状はさまざまで、ひどい場合は口が炎症によって裂けてしまうこともあります。体調不良や過度な疲労といったささいなことから発症することもあるので、いつ誰に起こってもおかしくない身近な疾患といってもよいでしょう。

 

口の周りや唇に発生する皮膚炎や湿疹などの症状を口唇炎と言います。

 

口唇炎は体調不良の時に発症しやすく、赤く腫れあがったり唇が裂けて出血を伴う痛みを感じたりします。

特に小中学生には舌なめずり皮膚炎などが多くみられ、その症状も口唇炎の一種です。口唇炎にはいくつか種類があり、アトピー性口唇炎、接触性口唇炎、剥離性口唇炎、肉芽腫性口唇炎などが挙げられます。

引用:ヘルスケア大学

 

「口唇炎」が起こる主な原因

口唇炎は、前にも述べたように、ささいな原因から起こることもあるものです。アトピーやアレルギーなどによる乾燥や湿疹が原因の場合があれば、食事の栄養が偏っている場合にも発症することがあります。その人の生活環境や身体の状態によって原因は異なるので、まずは自分にある原因を考えてみましょう。

 

口唇炎の原因にはいくつか例があげられます。多くの場合はアトピー性口唇炎や接触性口唇炎です。口紅や乳液、美容クリームなどの化粧品や、洗顔料や歯磨き粉といった洗浄剤、リップクリームなどが唇に接触することで発症するのが接触性口唇炎です。

 

アトピー性口唇炎の主な症状は乾燥、亀裂、皮のめくれで、皮膚が非常にガサガサになり、時には色素沈着を引き起こす場合もあります。

その他にも日焼けが原因になる場合があります。強い日光に当たっていると唇が赤く腫れあがり、水泡やびらん、亀裂などの症状が発生します。

引用:ヘルスケア大学

 

とにかく保湿ケアは必須

自宅でケアするときは、とにかく乾燥への対策をしっかり行う必要があります。乾燥によって唇の肌がガサガサになると、さらなる湿疹やただれを引き起こすといわれています。なかなか治らないときには、皮膚科を受診して薬を処方してもらうことも早期改善につながると考えられています。

 

唇は非常に乾燥しやすい部分です。特に冬には乾燥しないようにケアをしなければなりません。唇をなめたり余分に拭いたり、エアコンで乾燥しすぎないように注意しましょう。口唇炎の初期症状は、少し乾燥してカサカサし亀裂が入る程度の軽症なので特に気に掛けない方も多いです。

 

しかし、そのまま手でむしったりなめたりして接触を続けていると、さらに症状は悪化していきます。

引用:ヘルスケア大学

 

原因となるものを控えること

リップクリームやクレンジング剤が肌に合わず、口唇炎を起こしてしまっている可能性もあります。まずは原因を見つけて、原因となるものを控えることも、早く治すことにつながります。

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