妊娠・出産
2017年03月02日更新 2017年03月02日公開

セックスのしすぎで膀胱炎になるの?気になる原因と対策とは

性行為(セックス)をしすぎることで膀胱炎になる可能性があるといわれています。では、どのようにすればセックスで膀胱炎にならないのか、原因に関する基礎知識や予防法、膀胱炎にならないための注意点などを解説します。

セックスをしすぎることで、場合によっては急性膀胱炎になる可能性があるといわれています。なぜそのようなことになるのか、予防方法も含めて詳しく解説していきます。

膀胱炎の原因になるセックスとは

膀胱炎の主な原因は、細菌が尿道から膀胱に逆行して感染することです。特に女性は、男性よりも尿道が短いため急性膀胱炎にかかりやすいといわれており、セックスが原因と考えられる膀胱炎になるのはほとんどが女性であるようです。

人間の皮膚には、不潔でなくてもいろいろな菌が付いています。デリケートゾーンと言われる性器やその周辺には、膣内にいる菌、大腸菌なども付いています。性行為(セックス)のときには、そうした菌が広がり、尿道口から侵入しやすくなっています。また、尿道口や膣の周辺の粘膜が傷つくことで、ますます細菌に感染しやすくなるのです。

引用:ヘルスケア大学

症状としては、頻尿、排尿痛、尿の混濁の3つが代表的なものです。次のような症状が見られる場合には、なるべく早めに病院に行くことをおすすめします。

・トイレに行ったばかりなのに、またすぐトイレに行きたくなる。

・排尿の終わり頃、ときには始めに、ヒリヒリするような痛み、焼けつくような痛み、ジンジンするような痛みがある。

・尿の色が、白っぽく濁っている。

・排尿が終わっても、まだ尿が残っている気がする。

・排尿になんとなく違和感がある。

この他にも、ときに血尿が出ることもあります。

引用:ヘルスケア大学

セックスによる膀胱炎を予防するためには

セックスにより膀胱炎になることを予防するためには、以下のような点に注意しましょう。

・性行為(セックス)のとき、コンドームを付けることにより、避妊とともに、淋病やクラミジアなどの性感染症を防ぐことができます。

・性行為の後、トイレに行き排尿すると菌が尿と一緒に洗い流されやすくなります。

・性行為(セックス)の前後はシャワーなどで外陰部を清潔にすることが大切です。ただし、石けんでゴシゴシ洗うのは逆に外陰部を傷付けてしまうので、お湯で優しく洗うようにします。

引用:ヘルスケア大学

膀胱炎は早めの予防が大切

膀胱炎の疑いを感じた場合には、セックスを避けて早めに病院に受診するようにしましょう。また、セックスが原因と思われる膀胱炎になった場合には、パートナーと一緒に予防を心がけるようにしてください。

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