ヘルスケア
2017年03月06日更新 2017年03月06日公開

食後にめまいや吐き気が!もしかしたら「食後低血圧」かも

食事のあとにめまいや寒気などしていませんか?胃もたれや吐き気なども放置すると危険かも。もしかしたら食後低血圧の症状かもしれません。食後にいつもとは違う症状が出ている方はチェックしてみましょう。

食事をしたあとに、ふらっとめまいがしたり、食べた直後に、眠気や寒気がしたりといったことがありませんか?もしかしたら、食後低血圧の症状かもしれません。ここでは、食後低血圧の症状についてご紹介します。

食後低血圧は誰でも起こる

食後に血圧が急激に下がる症状のことを食後低血圧、もしくは食事性低血圧といいます。

高血圧や糖尿病、パーキンソン病、自律神経失調症などの人に起こりやすいのですが、年齢を重ねると誰にでも起こる可能性があります。不規則な生活を送っている人や、無理なダイエットをしている人も食後低血圧に気をつけなければなりません。また、高血圧の治療で降圧薬を服用している人も食後低血圧になりやすいとされています。

引用:ヘルスケア大学

食後低血圧の症状ってどのようなものがあるの?

食後低血圧には、めまい、寒気、立ちくらみ、眠気、吐き気、失神、胃もたれなどさまざまな症状があります。ですが、胃もたれや吐き気、だるさは食べ過ぎたときにも起こりますよね。どのように見分ければよいのでしょうか。

食事をしてから30~60分後に症状が出やすいのが特徴です。2~3時間すると、症状は少しずつ治まってくるでしょう。食後低血圧の症状がみられる場合には、食前と食後に血圧を測ることをおすすめします。食後1時間経ったころの血圧が、食前よりも20mmHg以上低下している場合には食後低血圧の可能性が高いと考えられます。ただし、自己判断で食後低血圧と決めつけるのは危険です。必ず医師に相談しましょう。

引用:ヘルスケア大学

食後低血圧はどこが危険なの?

めまいや立ちくらみがひどい場合には、気を失ってしまい、骨折などの大怪我につながるリスクもあります。また、以下のような病気を引き起こす可能性があるといいます。

脳卒中や心筋梗塞を引き起こす可能性があるといわれています。食後低血圧が起きているときは消化器官の血流が増加し、手足など末梢の血管も拡張しています。すると心臓や脳の血流が低下するので、脳卒中や心筋梗塞を引き起こすリスクが高まることになります。特に高血圧や糖尿病といった生活習慣病のある人は動脈硬化が進行している可能性があるので、十分に注意しなければなりません。

引用:ヘルスケア大学

軽い症状だったとしても放置しない

食後、めまいが起こった場合は、軽い症状で耐えられるからといって放置してはいけません。気になる症状が出ている場合は医療機関を受診し、ドクターに診断してもらうことにしましょう。

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