暮らしの知恵
2017年06月20日更新 2017年03月08日公開

味噌汁が二日酔いに効果あり!おすすめの具材も知っておこう!

お酒を飲むとどうしても飲み過ぎて頭痛や吐き気をともなう二日酔いを起こしてしまいます。そこで、症状緩和に効果が期待できるのが味噌汁です。味噌のアルコール排出効果とあわせ、具材によって症状緩和に効果が期待できます。

お酒を飲み過ぎて、翌日に頭痛や吐き気をもよおすなどの二日酔いになった方も多いでしょう。その対処法のひとつに「味噌汁」があります。「味噌」自体の作用だけでなく具材を選ぶことで、より効果が期待できそうです。

「味噌」がアルコールを排出する!

二日酔いはアルコールが身体から抜けていくときの離脱症状として起こります。脱水症状、炎症の悪化、胃腸障害などがあらわれます。こうした症状を緩和するために役立つ食材が「味噌」です。

味噌には、コリンという成分が含まれており、コリンにはアルコールが脂肪となって肝臓に溜まるのを防ぐ作用を期待することができます。肝臓に脂肪が蓄積すると脂肪肝になり、肝臓の機能は低下します。機能が低下してしまうと、アルコールを分解する力も弱まります。コリンによって脂肪肝の状態が解消されると、肝機能は回復します。肝機能が高まることでアルコールの分解作用も高まり、体内に溜まっているアルコールを早く体外へと排出することができるため、二日酔いの症状を起こしにくくなります。

引用:ヘルスケア大学

二日酔いになったときだけでなく、普段から味噌を使った料理を食べると、二日酔いのリスクが少なくなるといわれています。

味噌汁の具におすすめの食材

二日酔い対策に必要なのは、脱水症状を緩和する「水分補給」です。嘔吐してしまったときは、水を飲んで水分補給を心がける必要がありますが、二日酔いの症状を軽減する「味噌」と相性のいい食材があります。

二日酔いの症状を軽減することが期待される食べ物は、以下のとおりです。

・しじみやあさりの味噌汁

しじみとあさりには、それぞれ二日酔いの症状緩和に効果的な成分が含まれています。まず、しじみには、「オルニチン」というアミノ酸が含まれます。オルニチンは、肝臓の働きを正常化し、二日酔いの症状を緩和してくれると考えられます。

次に、あさりには「タウリン」が含まれます。タウリンにも、肝臓の機能を正常化したり、アルコールの分解を促進したりする働きがあります。

引用:ヘルスケア大学

「しじみ」や「あさり」以外にも「ぶなしめじ」にはオルニチン、「白菜」にはグルコシノレートといった肝臓を解毒する作用のある物質が含まれ、二日酔いの軽減に効果があるといわれています。

お酒との正しい付き合いを!

「味噌」には、二日酔いの軽減に効果があるとされていますが、二日酔いを最小限にとどめるにはお酒の飲み方を考える必要があります。お酒との正しい付き合い方をマスターして、二日酔いを予防しましょう。

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