スキンケア
2017年06月20日更新 2017年06月20日公開

UVケアしたいけど…「ニキビ肌」の“日焼け止め”ってどうしたらいいの?

ニキビがある部分には、日焼け止めを使用することに抵抗を感じる方も少なくないでしょう。しかし、紫外線が肌に与えるダメージを思うと、UVケアをしない方が危険かもしれません。そこで、ニキビ肌の紫外線対策についてご紹介します。

数ある日焼け止めの中から、自分に合うものを選ぶことは案外難しいでしょう。ましてや、ニキビ肌のように肌トラブルがあればなおさらです。そこで、ニキビ肌でも使用できる日焼け止めについてご紹介します。

ニキビがあっても日焼け止めが必要な理由

日焼け止めには、脂質などが多く含まれているものもあり、日焼け止めを塗ることにはちょっと戸惑ってしまいますよね。しかし、たとえニキビができていたとしても、日焼け止めで紫外線を防御することは、非常に重要なようです。

もし、なにも日焼け対策をしていない肌に紫外線が照射されると、肌は紫外線から身を守ろうという反応をします。過角化という角質をより硬く、厚くして紫外線を防ごうとするようになります。角質が異常に硬くなってしまうと、毛穴が狭くなり皮脂や汚れがつまりやすくなってしまいます。それにより、ニキビができやすくなってしまい、そこからさらに炎症などを引き起こす可能性があるといわれています。

引用:スキンケア大学

紫外線で肌のバリア機能が減少する!?

過角化が進んでしまうと、紫外線の影響を受けて水分が蒸発しやすくなってしまいます。それにより、肌の乾燥が進んでしまい、肌を守るために重要なバリア機能が低下してしまう可能性があるといわれています。

引用:スキンケア大学

ニキビケアにより肌が弱まっていることもある

ニキビケアの方法の一つとして、ピーリングなどにより角質ケアを行っている人も少なくないと思います。これらのケアをしている場合、乾燥状態と同様に肌のバリア機能が低下してしまっている可能性があります。ピーリング後は、肌を素肌の状態で放置するのではなく、しっかりと紫外線対策をしておかないと、ニキビが悪化してしまう可能性があるといわれています。

引用:スキンケア大学

ニキビ肌に適した日焼け止めの選び方

ニキビのように肌トラブルを抱えている場合も、やっぱり日焼け止め対策が必要不可欠!では、どのようなことに重視して日焼け止めを選べばよいのでしょうか?

紫外線吸収剤の入っていない日焼け止め

紫外線吸収剤は、市販の日焼け止めによく入っている成分の一つです。この紫外線吸収剤には、アレルギーなどの皮膚障害のおそれがあるといわれており、ニキビに悩む人や敏感肌の人にとって避けるべき成分のようです。この紫外線吸収剤は、非常に紫外線防御機能が高いことで知られており、SPF値やPA値が高いものに多く利用されていることが多いです。さらに、塗ったときに白っぽくならないことから、メイク面でも重宝されることが多いようです。紫外線吸収剤には、ベンゼン系の化合物やフェノール系の化合物が使用されていることがあり、発がん性のおそれもある化合物であるといわれています。

引用:スキンケア大学

オイルフリーの日焼け止め

日焼け止めには、油分が多く含まれているものがあります。これらの油分は肌のうえで酸化してしまうことにより、ニキビの原因になる可能性があります。さらに、毛穴に詰まってしまうと、さまざまな雑菌の温床になる可能性があります。また、ニキビ以外にも炎症を引き起こす可能性がありますので避けたほうがよいといわれています。

引用:スキンケア大学

無香料、無着色の日焼け止め

香料や着色料があるとどうしても肌に負担がかかりやすくなってしまいます。無香料や無着色などの配合成分の少ないものを選びましょう。香りや色がついていたからといって、日焼け予防には効果に影響がないと考えられています。

引用:スキンケア大学

日焼け止めは残留に要注意!

日焼け止めは、汗や水に強いウォータープルーフタイプが多いため、専用のクレンジングやダブル洗顔などで完全に落とすことが大切です。肌に残った日焼け止めは、ニキビを悪化させる可能性もあるため、しっかり洗顔してからスキンケアを行いましょう。

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