妊娠・出産
2017年04月29日更新 2017年04月29日公開

自宅で簡単!思ったより変わってしまった…「産後の体型」を元に戻す方法

妊娠・出産で、女性の身体には変化が起こります。この産後の体型の変化は出産前のような状態には戻らないのでしょうか?ここでは、出産後に起こるさまざまな体型の変化とそれぞれの対処法をご紹介します。

     

妊娠・出産で変化する体型は、産後適切なケアを行うことで元に戻すことができるといわれています。では、それぞれの悩みには、どのようなケアをするといいのでしょうか?

産後の体型変化1.体重の増加

妊娠中、必要以上に太ってしまうと、産後元の体重に戻りにくいことがあります。その場合は栄養バランスを考えた食事や適度な運動を行いながら、少しずつ体重を戻しましょう。

女性ホルモンの増加により妊娠中に脂肪が蓄積されますが、産後2週間ほどで妊娠前の状態に戻ると言われています。しかし、妊娠中に必要以上に太ってしまうと体質や食生活が変わってしまうこともあり、産後しばらくしても体重が元に戻らないという方も多くいます。

引用:スキンケア大学

産後1ヶ月間は思いどおりに外出ができないので運動不足になりがちですが、まだ無理は禁物です。産褥(さんじょく)体操など軽めの運動を、体調をみながら少しずつ始めましょう。

また、授乳すると1日に600~800キロカロリーの消費が見込めます。しっかり栄養を摂って軽く身体を動かしながら、健康的に元の体重にゆっくりと戻していきましょう。

引用:スキンケア大学

産後の体型変化2.骨盤のゆるみ

出産時にゆるんだ骨盤が元に戻らないと、血行が悪くなり冷え性や生理不順、肥満などさまざまな体のトラブルの原因となってしまいます。自宅で簡単にできる骨盤体操で、骨盤ケアを行いましょう。骨盤サポートベルトやエクサイズがオススメです。

出産時は骨盤が一度ゆるんで広がり、産後にゆっくり閉じて元に戻るのですが、このときに無理して動いたり重いものを持ち上げたり、足を組んだりすると骨盤がゆがんでしまいます。このゆがみは血行を阻害して肥満を引き起こしたり、腰痛や背中の痛みの原因にもなります。

引用:スキンケア大学

骨盤矯正スクワット

がに股になるようにひざを外側に向けて肩幅に足を開いて立ち、両手は腰に置きます。背筋を伸ばして息を吐きながら、腰をできるだけ下げます。次に息を吸いながら腰をゆっくりと上げ、最後はつま先立ちになります。かかとを着地してワンセット。これを10回繰り返します。

引用:スキンケア大学

骨盤回しエクササイズ

足を肩幅に開いて立ち、両手は腰の位置に。フラフープをイメージしながら、腰をゆっくりと右に30回まわしましょう。左も同様にまわします。朝と晩に行うと効果的です。

引用:スキンケア大学

産後の体型変化3、バストの崩れ

母乳を作るために発達したバストは、適切なケアを行わないでいると、やがてしぼみや垂れの原因となってしまいます。自宅で簡単にできるバストアップ体操で、バストケアを行いましょう。また、バストサイズに合ったブラジャーを着用することで、バストラインが崩れるのを防ぐことができます。

母乳を作るため乳腺が発達したバストは、妊娠前と比べて3倍以上の重さになっています。卒乳すると乳腺が退化して元の大きさに戻りますが、急激な変化によりバストの形を保っているクーパー靭帯や皮膚が伸びてしまい、しぼみや垂れに繋がります。

引用:スキンケア大学

産後の体のケアは焦らずゆっくりと

出産後しばらくはしっかり体を休めて、体調が落ち着いてきたら体のケアを始めましょう。日々の育児で疲れも溜まりやすくなるので、毎日少しずつ、焦らずゆっくりとケアを続けるようにしましょう。

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