生理
2017年04月16日更新 2017年04月16日公開

生理2日目なのに経血が少ないかも…。病院を受診した方がいい?

生理の経血の量が多いか少ないかは、ナプキンの交換頻度で判断できるとされています。経血の量が少ないと、子宮や卵巣に異常があらわれている可能性があるといわれています。経血の量が少ないときの対処法などについて説明します。

     

一般的に、生理の経血は、初日から3日目が多いといわれています。生理の経血は、どのくらいが適正な量なのか、また、どのような基準で経血の量が少ないと判断すればよいのでしょうか。

経血の量が少ないと判断する基準は

一般的に、経血の量は60~120mlが適正とされています。では、どのような基準で「経血の量が少ない」と判断すればよいのでしょうか。

初日や2日目でも頻繁にナプキンを交換しなくてよかったり、昼用のナプキンだけで夜を問題なく過ごせるようであれば、経血量が少ないと考えてよいでしょう。このように経血が少ない場合には、過少月経の可能性があります。

引用:スキンケア大学

経血の量が少なくなる原因は

経血の量が少なくなるのは、どのような原因が考えられるのでしょうか。

過少月経とは、月経の出血量が異常に少ないことをさします。子宮の発育が十分でないほか子宮内膜の癒着など子宮に何かしらの異常がある可能性が考えられます。

また、卵巣機能が低下してホルモンの分泌が減少していることも考えられます。この場合、いつの間にか無排卵になってしまうケースもあるので注意が必要です。

引用:スキンケア大学

経血の量が少なくても妊娠できるの?

妊娠を望んでいる方が、経血の量が少ないとどのような問題があるのでしょうか。

子宮内膜がはがれ落ちたものが経血となって出てくるので、経血量は子宮内膜の厚さに左右されると考えてください。つまり、経血量が少ないということは、子宮内膜が薄いということ。受精卵が着床しにくくなっている可能性もあるでしょう。

引用:スキンケア大学

経血の量が少ないときの対策

卵巣機能は、ストレスの影響を受けて低下してしまうといいます。そのため、規則正しい食事と睡眠をとれる生活を送ることが大切です。

出産を望んでいる方は、経血量の少なさが気になった段階で受診をしておくとよいでしょう。ホルモンの状態を把握しやすくするため、受診の際には、1~2周期分の基礎体温を記録しておくことをおすすめします。経血が少ないと不妊の原因となる可能性もあるので、早めに婦人科で診察を受け、適切な治療を受けましょう。

引用:スキンケア大学

経血の量が少なくても、ピルを服用しているのであれば、あまり気にしなくてもよいといわれています。また、体質として経血の量が少ない方もいるとされています。

経血の量が少ないときは病院へ

生理のときは、ナプキンの交換頻度などに注意を払いましょう。そして、経血の量が少ないときは、子宮に異常があらわれている可能性や卵巣の機能低下が起こっているおそれがあるといわれていますので、早めに病院を受診しましょう。

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