ヘルスケア
2017年04月27日更新 2017年04月27日公開

食事中や食後に胃痛が!それは胃潰瘍のサインかもしれません

食事中や食後に、みぞおち部分に痛みがある場合、胃潰瘍の疑いがあります。胃潰瘍になるとなぜ食事中や食後に胃痛を感じるのでしょうか。こちらでは、胃潰瘍の症状や原因、検査方法についてまとめています。

食事中や食後に胃痛の症状が起きるのが、胃潰瘍のひとつの特徴です。胃の痛みの他にはどのような症状があるのでしょうか。また、なぜ起こってしまうのでしょうか?

食事中や食後の胃痛は胃潰瘍かも

食事中や食後に起こる胃痛は、胃潰瘍の代表的な症状です。その痛みは、「鈍い痛み」「うずくような痛み」あるいは「やけるような痛み」などと表現されます。

胃潰瘍とは、なんらかの原因によって胃の粘膜や胃壁が損傷する疾患で、ひどい場合には潰瘍が完全に胃壁を貫いてしまうこともあります。食事で口にした食べ物が胃の中にはいり、このような潰瘍部分を刺激してしまうため、食中や食後に痛みを感じるというわけです。

引用:ヘルスケア大学

おなかの上のほうがズキズキと重苦しい痛みに襲われたなら、胃潰瘍を疑ってもよいかもしれません。ほかにも、おなかの張りや胸やけ、吐き気、嘔吐、げっぷ、食欲減退といった症状もみられます。

引用:ヘルスケア大学

胃潰瘍になってしまう原因は?

胃潰瘍になる原因には、ストレス、ピロリ菌、急性胃炎のくりかえしや、急性胃炎の悪化などがあげられます。放置しておくとどんどん症状が進行してしまうので、すぐに病院へ行きましょう。

潰瘍を引き起こす主な原因には、ピロリ菌のほか、非ステロイド性の消炎鎮痛剤、ストレスが考えられます。また、慢性胃炎をくりかえしたり、急性胃炎が悪化したりすることでも胃潰瘍になるケースがあるので気をつけましょう。

引用:ヘルスケア大学

浸食はどんどん広がり、症状が進行すると、吐血や下血といった出血がみられる場合もありますが、ここまでいくと、潰瘍はかなり悪化した状態ですので、すぐに病院で診察を受けるようにしましょう。

引用:ヘルスケア大学

早期治療のために早めのチェックを

胃潰瘍の可能性がある場合、早めに医療機関で、胃潰瘍かどうかのチェックを受けましょう。

胃潰瘍かどうかの診断は、バリウム検査と内視鏡検査によって行われます。特に、内視鏡で潰瘍の状態をチェックすることが重要です。これにより、進行具合を確かめ、治療法を判断します。

引用:ヘルスケア大学

さらに、ピロリ菌に感染していないかどうかのチェックも必要です。

胃潰瘍患者の8割ほどに、ピロリ菌感染がみられます。ピロリ菌は、胃粘膜の防御を破壊する力をもつ強い細菌です。そのため、胃潰瘍の治療にピロリ菌の除去は絶対に必要となります。

引用:ヘルスケア大学

規則正しい食事で胃酸を正しく分泌させる

胃潰瘍と診断された場合は、生活習慣の見直しが必要です。暴飲暴食やアルコールの摂り過ぎ、喫煙などは控え、栄養バランスを考えた消化のよい食事を心がけましょう。また、ストレスを溜めないことも予防のためには大切です。

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