ヘルスケア
2017年04月11日更新 2017年04月11日公開

治りかけの風邪(かぜ)に要注意!免疫力をアップする運動とは

治りかけの風邪(かぜ)がぶり返してしまうのは、体の免疫力が低下していることが原因です。風邪の治りかけに注意するとともに、日頃から適度な運動によって免疫力をアップすることが大切です。注意すべき点と運動の方法をご紹介します。

風邪(かぜ)の治りかけには注意が必要です。体の抵抗力や免疫力が低下しているため、新たなウイルスに感染してしまう可能性があるのです。体調管理とともに、日頃の適度な運動によって免疫力を上げておくことも大切です。

体の抵抗力を高めるビタミンC

風邪の治りかけにはビタミンCを多く含む食品を摂るとよいでしょう。

ビタミンCは体内の抵抗力を高める白血球の働きを活性化させる効果があります。ビタミンCの含有量が多いブロッコリーやキャベツなどの野菜、グレープフルーツやイチゴなどの果物を積極的に食べましょう。

引用:ヘルスケア大学

睡眠が免疫力を高める

体の免疫力を高めるためには、十分な睡眠が必要だと考えられています。

風邪をひいているときは身体がだるくなって、睡眠をとりたくなります。これは体内の免疫系が、睡眠を誘発するからです。私たちの身体は、ウイルスや細菌が侵入してきた時に、体内でウイルスや細菌を攻撃して身体を守る免疫力が備わっています。普段から健康的な生活を送っていれば、体内の免疫力は高まっている状態ですが、不規則な生活を送っていると免疫力は著しく低下してしまっています。体内の免疫力を高めるために必要とされているのが、睡眠です。私たちは眠ることで免疫力を高めていき、この免疫力は風邪のウイルスに対しても大いに活躍します。

引用:ヘルスケア大学

激しい運動は逆効果

適度な運動は免疫力アップにつながりますが、激しい運動は逆効果になると考えられています。

風邪のウイルスが鼻や喉の粘膜に侵入すると、炎症を起こして風邪を引きます。通常、唾液に含まれる「分泌型免疫グロブリンA」と呼ばれる免疫物質が、風邪のウイルスの侵入を阻止しているのですが、フルマラソンに挑戦したり、アスリートや運動部の学生が合宿をしたりといった激しい運動の後では、分泌型免疫グロブリンAが著しく低下することがわかっています。

引用:ヘルスケア大学

免疫力を高めるおすすめの運動

免疫力を高めるためには、自律神経や免疫系を刺激する適度な負荷がかかる運動を続けることが大切です。

おすすめは、ラジオ体操、ウォーキング、仕事の合間や就寝前の軽いストレッチなど。これを継続して行うことが大切です。

引用:ヘルスケア大学

食事・睡眠・運動に気を配ろう

普段より抵抗力も免疫力も低下している風邪の治りかけには、いつもより注意が必要です。食事や睡眠には気を配りましょう。運動は無理をせず、体調が回復してから軽いものを継続して行うと免疫力のアップにつながります。

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