ヘルスケア
2017年04月29日更新 2017年04月29日公開

気になる尿の濁り…。4つの原因を知って尿トラブルに備えて!

尿の濁りをよく見ると、カスのようなものが浮いていたり、泡が立っていたりすることもあるようです。また、赤みがなくても血尿だったというケースもあるそうですので、こちらでは、尿が濁る4つの原因についてご紹介していきます。

尿に違和感があるときは、思いあたる症状がないかを気をつけてみましょう。尿そのものでなくても、発熱や腹痛などはありませんか?なんらかの病気が原因ということもあるそうです。

尿の濁り4つの原因をチェック

身体の健康状態を反映されるといわれる尿は、日々同じ色やにおいであるとはかぎらないようです。食べ物や体内の状態の影響を受けて変化しているのですが、尿の濁りが長く続くときは注意が必要だそうです。

濁りの原因はおもに、尿中でのシュウ酸カルシウムの結晶化、血尿、細菌などによる尿路感染の3つです。さらに、女性の場合はおりものが混ざることで濁る場合があります。

1.シュウ酸カルシウムの影響で濁る

食べ物の影響で尿に濁りが出ることがあるのですが、とくにシュウ酸の過剰摂取やカルシウム不足のときは濁りが出やすいそうです。

ほうれん草、ココア、煎茶、バナナなどに多く含まれるシュウ酸と、肉などに含まれる動物性タンパク質をとりすぎると、尿の中にシュウ酸カルシウムという結晶ができます。その結晶によって、尿が濁って見えるようになります。

引用:ヘルスケア大学

2.血尿によって濁る

見た目ではわからないかもしれませんが、血尿でも尿に濁りが出ることもあるそうです。痛みをともなうときは早めに医療機関を受診してみましょう。

血尿の原因は、腎臓の病気による出血もあれば、シュウ酸カルシウム結石や尿酸結石などが尿路を傷つけた場合もあり、さまざまなものがあります。

また、血尿は検査でも原因がわからない場合があります。これを特発性血尿と言います。ほとんどの場合は治療を必要としませんが、将来的になんらかの病気が見つかる可能性もあるため、定期的な検査を続けることが大切です。

引用:ヘルスケア大学

3.なんらかの病気が影響して濁る

尿が出にくい・排尿痛がある・異物があるなど、排尿に関わる器官からの異常、背中や脇腹に痛みを感じることもあるといわれています。

膀胱炎や腎盂腎炎(じんうじんえん)、尿道炎、前立腺炎などの尿路感染症や性感染症などにかかると炎症によって血液や膿、細菌が尿に混ざることで尿が濁る場合があります。

引用:ヘルスケア大学

4.生理やおりものの影響で濁る

他に症状がなければとくに心配はないそうですが、生理前後は濁りを感じることが多いかもしれません。

女性の場合、尿におりものが混ざると濁って見えることがあります。性器にかゆみや痛みなどの異常がなく、生理ではないときに粘り気のある浮遊物のようなものが混ざっているときは、おりものだと考えてよいでしょう。また、生理中やその前後は、血液が混ざり込む場合があるので、尿が濁ることがあります。

引用:ヘルスケア大学

早期発見に努めましょう

どのような尿トラブルであっても、原因を自分で判断するのはむずかしいものです。尿に違和感があり、一時的なものでない場合は専門の医療機関を受診することが望ましいでしょう。定期的な尿検査もおすすめです。

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