ボディケア
2017年05月11日更新 2017年05月10日公開

便秘が多いとなりやすい?「むくみ腸」の症状と改善方法とは

腸壁に余分な水分が留まってしまい引き起こされるむくみ腸は、太りやすくなったり、感染症にかかりやすくなったりするなどの症状も引き起こすと考えられています。では、改善するためにはどのようなことをすればいいのでしょうか。

なかなか気づきにくい腸のむくみ。むくみ腸の症状をそのままにしておくと、身体にはさまざまな症状が引き起こされるといわれています。

腸がむくむ「むくみ腸」とは?

顔や脚と同じように、内臓である腸もむくむといわれています。そして、腸がむくんでしまう現象を「むくみ腸」といいます。

そもそも「むくみ」は、身体中を流れている血液中の水分が、何かしらの原因によって、全身もしくは身体の一部分に溜まってしまったときに現れます。一般的に広く知られているのが顔や脚のむくみですが、顔や脚と同じように、腸もむくむことがあります。

 

引用:スキンケア大学

むくみ腸を引き起こす原因にはなにがあるのでしょうか。

むくみ腸は、大腸の水分がうまく排出されないことで起こります。この原因としてはさまざまなものがありますが、主には腸の血流障害が原因といわれています。腸の血流が滞ることで水分がうまく流れず、その水分が腸壁に溜まってしまい、むくみが発生するのです。そしてこの腸の血流障害は、便秘のほか下剤の使用でも引き起こされます。下剤を慢性的に使用すると、腸の粘膜が炎症を起こし、血流が悪化するとされています。

 

引用:スキンケア大学

むくみ腸が引き起こす症状とは?

むくみ腸になると、身体にさまざまな症状が起こるといわれています。

腸の動きが鈍り太りやすくなる

「むくみ腸」になると、腸そのものの働きも鈍くなるため、糖や脂質の分解障害を起こすことがあります。そうなると、エネルギーがうまく消費されず、太りやすくなります。

 

引用:スキンケア大学

感染症にかかりやすくなる

腸は、免疫細胞がもっとも多く存在する重要な免疫器官。腸内環境の悪化は免疫力に影響します。むくみ腸を放置することで免疫力の低下を引き起こし、風邪やインフルエンザなどの感染症にかかるリスクが高まります。感染した場合は症状が悪化しやすくなることも。

 

引用:スキンケア大学

むくみ腸を改善するには?

むくみ腸の改善には、日頃の食生活と排便を見直すことが大切です。

便秘になりやすい食事は改善する

むくみ腸の原因となる血流障害を引き起こす便秘。むくみ腸の予防、改善の基本となるのが便秘の解消です。便秘になりやすい食生活を改善し、便秘解消を目指しましょう。暴飲暴食を控えるのはもちろん、食事を決まった時間にとることでリズムが習慣化し、決まった時間に便意をもよおしやすくなります。

 

引用:スキンケア大学

腸内環境改善に効果が期待できる食事をする

腸内環境を整える効果が期待できる乳酸菌を積極的に摂りましょう。ビフィズス菌は、腸内で乳酸と酢酸を産み出す作用があり、酢酸は腸のぜんどう運動を促すので、より便通の改善効果が期待できます。

 

引用:スキンケア大学

また、食物繊維を積極的に摂取する、下剤使用は極力控える、腹圧を高めるために腹筋を鍛えることなどにも、効果が期待されています。

改善されないときは専門の医師へ相談を

むくみ腸による症状が、セルフケアでもなかなか改善されない場合は、なんらかの病気が原因になっている可能性も考えられます。その場合は、専門の医師へ相談し、適切な治療を行うようにしましょう。

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