ボディケア
2017年05月18日更新 2017年05月18日公開

針ですっきりしたカラダに?鍼灸を利用した「むくみ」解消法とは

むくみがもたらす見た目への影響は大きいといわれています。とくに足が太く見えることは、むくみが原因であることが多くあります。ここでは、鍼灸を利用したむくみ改善の方法と特徴についてご紹介しましょう。

足を細く見せたい場合、ダイエットの代わりにむくみを改善させるのも一つの方法です。ここでは、むくみ解消におすすめの鍼灸についてご紹介します。

足がむくんでいる状態とは

足のむくみは、デスクワークや立ち仕事、冷房が効いた部屋に長時間いるなど、現代の生活習慣が原因であることが多いようです。このような状態のとき、身体ではリンパの流れが滞り、腎機能が低下している可能性があります。

・リンパの流れが滞る

リンパには、細菌の死骸や組織の老廃物を流す働きがあります。血液のように心拍動のポンプによって体内を流れるのではなく、骨格筋の収縮によって流れます。このため、運動不足などによりリンパの流れが滞ると、老廃物が溜まってしまい、足がむくんでしまうのです。

引用:スキンケア大学

・腎機能が低下している

自律神経の働きが乱れ、身体の水分調整役である腎臓がうまく機能しなくなります。すると体内の水分濃度を適切に保てず、水分が排出されにくくなることによって、むくみます。

引用:スキンケア大学

また、足の静脈内にある静脈弁の機能が低下し、足に流れた血液を心臓まで送り返す力が弱まっているのもむくみの原因といわれています。

鍼灸でもたらされるむくみ改善効果

鍼灸では、カウンセリングを通して生活習慣や食生活などを聞いたり、触診して機能が低下している部位をつきとめたりして、治療方針を決めるようです。

例えば、長時間のデスクワーク勤務と、普段運動をしないことによる、全身に血液を巡らせる弁の機能が低下している方の場合、血流が悪くなり、体内の熱が全身に分散されなくなっています。そのため、腰から下がだるく、冷えを感じているのだと考えます。

引用:スキンケア大学

針とお灸の両方でツボを刺激すると、むくみ改善に効果的なツボをダイレクトに刺激を与えられます。

くるぶしにある水泉というツボ、ヒザの内側にある曲泉(きょくせん)、足首にある中封(ちゅうほう)、ヒジの内側にある曲池(きょくち)などを鍼灸で刺激し、血液循環を回復させます。同時にお灸で足や腰を温めます。

引用:スキンケア大学

足のむくみ改善におすすめのツボ

ここで、足のむくみ改善におすすめのツボをご紹介しましょう。鍼灸院へ行けない時は、自宅で押してみてください。どちらもひざ下にあるツボなので、気軽に押せますね。

・三陰交(さんいんこう)…内くるぶしの中心から指幅4本分ほど、上がったところです。身体を温め、気・血・水のバランスを整えます。

・復溜(ふくりゅう)…内くるぶしの中心から指幅3本分ほど、上がったところです。アキレス腱の前のフチを押すと圧痛を感じるところです。身体を温めて水分を流します。

引用:スキンケア大学

むくみ解消は定期的に行おう

鍼灸院などへ行って、むくみ解消のお手伝いをしてもらうのはとてもよい方法ですが、日頃からむくみにくい生活を送ることも重要です。鍼灸院での治療がより効果をもたらすように、むくみにくい体づくりをこころがけましょう。

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