ボディケア
2017年05月16日更新 2017年05月16日公開

原因によって違う!?長引く足のむくみは何科に行けばいいの?

むくみは、体内を循環するはずの水分が、手足に滞ることで起こるようです。その原因には、病気がかかわっていることもあるため注意が必要です。今回は足のむくみが気になる場合に、何科に行くべきなのかについてご説明します。

足のむくみがなかなか治らない場合は、医療機関を受診したほうがよい場合もあるようです。このとき、何科を受診するべきなのでしょうか。

足のむくみで考えられる原因は?

私たちの体内では、絶えず水分が循環しています。しかし、水分の循環がうまくいかず足に溜まると足のむくみにつながります。むくみの主な原因は以下の通りです。

立ちっぱなし

長い時間立っていると、重力により血液は足に溜まってしまいます。すると、静脈は圧が高くなってしまい、戻ってくる水分を受け入れることが難しくなってしまうのです。

引用:スキンケア大学

運動不足

足の筋肉は収縮することにより血液を循環させるポンプの役目を果たします。運動不足によって足の筋肉が衰えると、そのポンプ機能が低下しまい足に水分が溜まりやすくなってしまうのです。

引用:スキンケア大学

水分や塩分の摂りすぎ

水分や塩分を採り過ぎることにより、血液中の水分が増えてしまいます。それにより余分な水分が留まりやすくなり、むくみの原因になります。

引用:スキンケア大学

病気が原因で足のむくみが起こる場合も

足のむくみは生活習慣だけでなく、病気が原因で起こる場合もあります。病気が原因でむくみが引き起こされている場合は、原因となる病気の専門外来に行くことをおすすめします。

内臓疾患の場合は総合病院へ

むくみは、肝臓や腎臓の機能が低下している場合も起こると考えられています。内臓疾患が疑われる場合は、総合病院に行きましょう。

内臓病とひとくちに言っても、腎臓、心臓、肝臓など、さまざまな可能性が考えられますので、まずは総合病院などを受診し、むくみの直接原因を解明しましょう。

引用:スキンケア大学

下肢静脈瘤の場合は血管外科へ

むくみの原因になりうる病気は内臓疾患だけではありません。下肢静脈瘤は女性に多く見られる病気です。

むくみの症状が現れる病気として、「下肢静脈瘤」があります。下肢静脈瘤とは、脚にある静脈に血が溜まって血管が拡張し、外見的にこぶのようになった状態で、40歳以上の女性に多く見られます。疲れやすい、だるいなどの症状とともに、むくみが現れます。

引用:スキンケア大学

下肢静脈瘤が疑われる場合は、血管外科を受診するとよいようです。

下肢静脈瘤の場合は、血管外科が専門になります。目に見えてわかりやすいため、専門医でなくても診断は可能ですが、よりよい治療を受けるためにも専門医の受診をおすすめします。

引用:スキンケア大学

むくみの原因により何科に行くかが決まる

むくみは生活習慣の乱れのほか、内臓疾患や下肢静脈瘤などの病気が原因で起こることもあります。むくみの症状がなかなか治まらない場合は病気の可能性を考え、専門機関で相談してみましょう。

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