ボディケア
2017年05月16日更新 2017年05月16日公開

昔と変わってないはずなのに…。「中年太り」の原因と解消法2つ

「食べる量が増えたわけでもなく、同じように生活しているつもりなのに…」年齢を重ねていくうちに、いつのまにか中年太りになってしまうのはなぜなのでしょうか?中年太りの原因と解消法についてご紹介します。

若い頃と食べる量や生活が変わらなくても、中年になってから太ってしまう方は多くいるようです。中年太りの原因と考えられる原因には、どのようなものがあるのでしょうか?

中年太りの原因とは?

中年太りの原因としては、「エネルギーの摂取量が消費量を上回ること」、「更年期の影響」、「代謝の低下」などがあげられます。エネルギーの摂取量が消費より多くなると、多めにとったエネルギーは肝臓にたまり、溜めきれなくなった場合は脂肪細胞に溜まるので、肥満の原因になってしまいます。

余分なエネルギーは肝臓に溜められ、溜めきれなくなると脂肪細胞に溜まり始めるため、肥満につながります。

引用:ヘルスケア大学

更年期は、女性にとって身体的の大きな転機といえるでしょう。閉経により、卵巣機能が低下し、ホルモンバランスが乱れるといわれています。

本来、卵巣から出るエストロゲンという女性ホルモンは、LDL(悪玉)コレステロールの低下とHDL(善玉)コレステロールの増加を促進し、動脈硬化の予防へとつなげます。しかし、閉経によりLDLコレステロールが上昇し、心筋梗塞を代表とする虚血性の心臓病リスクが高まります。

引用:ヘルスケア大学

さらに閉経を迎えることで、基礎代謝量も低下してしまいがちになるといいます。

若い頃と同じ食事量や生活を規則正しく続けていたとしても、中年太りになってしまうのは、基礎代謝量が低下していることが原因の1つと考えられます。

引用:ヘルスケア大学

中年太りの解消法〔1〕食生活の改善

中年太りの解消法としてまず考えたいのが、食生活の改善です。アルコールについても、糖質の少ないものを選んで、適量にとどめることを心がけましょう。

基本は、糖質の摂取量を少なくすることであり、極端なカロリー制限をしてはいけません。糖質を控え目にした主食に、主菜・副菜を毎食きちんとそろえ、よく噛み、腹八分目を心がけましょう。主食は、ごはんならば1/2膳、パンならば6枚切りを一枚が目安です。また、食物繊維は空腹感をやわらげ、糖の吸収をゆるやかにしたり、善玉菌のエサとなって善玉菌を増やし、悪玉菌を減らします。間食と果物の糖質にも注意してください。

引用:ヘルスケア大学

中年太りの解消法〔2〕適度な運動

適度な運動を習慣づけて、体重が減りやすい身体を作っていきましょう。

目標は1日30分以上で、週3回以上で有酸素運動を行う習慣をつけ、効果的に脂肪を燃焼させましょう。筋トレ前後にウォーキングをとり入れると、体重が減りやすくなるとされています。目安としては、最大心拍数の60~75%の運動強度を維持するとよいでしょう。

目標心拍数(男性)=(220−自分の年齢)×運動強度(60~75%)

目標心拍数(女性)=(226−自分の年齢)×運動強度(60~75%)

引用:ヘルスケア大学

生活リズムを整えることも大切

中年太りを解消するには、食事や運動のほか、生活習慣を見直すことも大切です。原因のひとつである更年期障害の症状には睡眠障害もあるため、毎日の生活リズムを整えることで良質な睡眠がとれるようになれば、改善につながるでしょう。焦らず、まずは一歩一歩進むことが大事です。

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