スキンケア
2017年05月31日更新 2017年05月31日公開

自作でも効果はあるの?「炭酸パック」でシュワッと美肌になろう

炭酸は、血行を促進して肌の新陳代謝をよくする効果が期待されており、材料をそろえて自宅で炭酸パックを作る方もいます。手作りのパックでも市販品と同等の効果を得ることはできるのでしょうか?それぞれの特徴などを比べてみましょう。

血行促進や汚れ除去などの働きが期待されている「炭酸」。最近は、炭酸を利用した美容アイテムへの関心も高まっています。ここでは炭酸パックに注目し、市販品と自分で作るパックとの違いなどをチェックしてみましょう。

市販の炭酸パックとは

一般的に売られている炭酸パックには、炭酸を溶け込ませたシートやジェル、液状などのタイプがあります。これらを利用すると血行が促進され、肌に酸素や栄養が行き渡ると考えられています。

これにより肌の新陳代謝が活発になって老廃物の排出も促され、ターンオーバーも整い、シワやたるみ、シミ、くすみ、乾燥などといった肌トラブルの改善が期待できます。

引用:スキンケア大学

自分で作る炭酸パックとは

市販の炭酸パックがやや高価であるのに対し、材料代が比較的安くて気軽に作れると人気を集めているのが、手作りの炭酸パックです。

手作りの炭酸パックは、複数の作り方がありますが、もっともベーシックな方法では、炭酸を発生させる「重曹」「クエン酸」と、「精製水」、ジェル状にするための「キサンタンガム」、そして保湿効果のための「グリセリン」を混ぜ合わせて作るものです。

引用:スキンケア大学

市販と手作り、炭酸パックの違いは?

炭酸パックが効果を発揮するためには、パックに高い濃度の炭酸が溶解されていなくてはならないといわれています。

一部の市販品は、高い技術を用いて炭酸を高濃度でパックに配合していますが、手作りの炭酸パックは原料を混ぜて炭酸ガスを発生させるため、すぐに炭酸が抜けてしまいます。炭酸が抜けてしまったのでは、炭酸による美容効果は得られません。

引用:スキンケア大学

市販と自作のパックの大きな違いは高い濃度の炭酸を維持できるか否かにあり、自分で作るパックは炭酸を維持できないため、美容効果は期待できないとされています。また、市販品を利用する場合も、高い濃度の炭酸が溶解されているパックを選ぶほうがいいようです。

手作りの炭酸パックは楽しむ程度に

手作りの炭酸パックは、市販品とは期待される効果に大きな違いがありますが、DIYコスメとして作る過程や使用感を楽しむことはできるでしょう。ただし、パッチテストなどで肌への影響を確認したうえで使用することをおすすめします。

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