オーラルケア
2017年05月15日更新 2017年05月15日公開

更年期には歯周病が悪化?0円でできるお口のエイジングケア

肌のエイジングケアと同様に、若々しい毎日を過ごすためには、食事をするために毎日使っているお口の中も、しっかりとエイジングケアすることが大切です。年齢を重ねると気になる歯周病ですが、歯周病と更年期との関係をご紹介します。

女性が自分の年齢を意識しはじめる更年期。ホルモンバランスが変化してくる更年期は、お肌の状態だけではなく、お口の中の状態にも変化が現れてくる時期でもあります。

更年期障害と歯周病の関係

閉経を迎えた女性の体は、ホルモンのバランスが大きく変化します。そういったホルモンの変化によって引き起こされるのが、「更年期障害」です。身体にさまざまな不調を感じる更年期障害ですが、お口の中の状態も変化することがあるようです。

歯周病は、程度の差はありますが、日本人の7~8割の人が掛かっている病気です。ですので、更年期になる前に歯周病になっている人も大勢います。しかし、特に女性は、更年期になると女性ホルモンのバランスの変化によって、歯周病が悪化する傾向が出てきます。

引用:スキンケア大学

女性ホルモンが変化することによって、お口の中が乾燥し、ドライマウスになりやすくなります。このドライマウスになってしまうことが、歯周病を悪化させる原因になっていると考えられているのです。

唾液が少なくなってくると、お口の中に汚れが停滞してしまい、歯周病菌の量が増え、歯周病が悪化してしまうのです。

引用:スキンケア大学

すぐにできるドライマウスの予防法

お口の乾燥が歯周病を悪化させる原因になることから、歯周病の予防にはお口の中の唾液の量を増やすことが大切になります。0円ですぐにできる、ドライマウスの予防法をご紹介します。

食事はよく噛んで食べる

食事をよく噛んで食べることで、唾液の量を増やすことを促します。

唾液の量を増やす一番簡単な方法は、食事のときによく噛むことです。噛む回数を増やす事で、あごや脳に刺激が伝わり、自然と唾液の分泌量が増えます。

引用:スキンケア大学

また、食事をしていないときでも、ガムを噛むなど、あごを動かすことを意識して生活することで、ドライマウスを予防することができます。同時にこまめな水分補給も行いましょう。

それから、マッサージを行うことも、唾液の量を増やす効果があるといわれています。

唾液が出る耳下腺、顎下腺、舌下腺と呼ばれる唾液腺の周りのマッサージや、舌の体操なども唾液の分泌量を増やすのには効果的です。

引用:スキンケア大学

口呼吸やストレスも原因

口呼吸が習慣になっている場合もドライマウスの原因となる可能性があります。また、ストレスや生活習慣などが原因になっていることもあるようです。ドライマウスを改善するためには、そういったことにも目を向けた生活を送る必要があります。

例えば口呼吸になっている方は、夜寝る時にマスクをする、日々のストレスを多く感じている方は、出来るだけ減らすように意識する、睡眠時間をしっかり取るなど、ちょっとした事で予防も可能です。

引用:スキンケア大学

毎日の歯磨きも念入りに

歯周病の予防には、ドライマウスの改善とともに、毎日の歯磨きをしっかりと行うことが大切です。歯間ブラシやデンタルフロスも上手く活用して、お口の中を丁寧にブラッシングして、清潔に保つようにしましょう。

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