ヘルスケア
2017年05月31日更新 2017年05月31日公開

他人からの視線が怖い!社会不安障害の代表的な症状とは?

他人の視線が怖いという症状がある方や、人前で発言するときに恐怖心を感じるという方は、もしかしたら社会不安障害かもしれません。今回は、社会不安障害になると出る可能性があるといわれる3つの症状を紹介します。

社会不安障害とは、周りから注目を集めるような場面や、恥ずかしい思いをする可能性のある状況に対し、強い不安を抱いてしまう精神疾患です。発症すると、さまざまな症状が出るといわれています。今回は代表的な3つの症状をご紹介します。

目を合わせられない「視線恐怖」

「視線恐怖」とは、人と目を合わせることに対して恐怖心を持つ症状といわれています。また、症状には、2パターンあるようです。

・視線恐怖

人と目を合わせるという状況に恐怖を感じてしまう症状です。常に自分が周囲から注目されているかのように感じる症状と、自分の視線によって周囲が不快に感じていないかを気にしてしまうという症状がみられます。前者の症状の場合、悪化すると、統合失調症などを併発してしまうケースもあります。

引用:ヘルスケア大学

人前での発言が困難になる「スピーチ恐怖」

社会不安障害の症状の一つに、「スピーチ恐怖」があります。これは、人前で発言するときなどに緊張を感じてしまう症状とされています。

・スピーチ恐怖

人の前で発言しようとすると頭が真っ白の状態になり、強い緊張を感じて声が震えるなどの症状がみられます。特に人前で何かをする機会が増えたという場合に発症しやすく、普段は不安感などを感じないという特徴もあります。

引用:ヘルスケア大学

顔が赤らんでしまう「赤面恐怖」

他人との対面や会話で、顔が赤くなることに恐怖心を感じる傾向がある症状を「赤面恐怖」といいます。赤面恐怖になると、人に会うことを避けるようになる傾向があります。

・赤面恐怖

人前や目上の人、異性の前など、特定の状況で緊張することによって顔が赤らむことに恐怖感を抱いてしまう症状です。人が集まる場所を避けるようになったり、人と会ったりすることに対して過剰に意識してしまう症状がみられます。

引用:ヘルスケア大学

社会不安障害の症状は他にも

社会不安障害になると、視線恐怖、スピーチ恐怖、赤面恐怖といった症状を引き起こしてしまう可能性があります。他にも「会食恐怖」や「発汗恐怖」など、症状は多岐にわたります。自分は社会不安障害かもしれないとお思いの方は、医師に相談してみることをおすすめします。

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