インビザライン

にしむ / 20代 / 男性

マウスピース矯正

インビザラインをするかどうか迷ってあます。
矯正歯科でカウンセリングを受けてインビザラインをすすめられました。
歯の隙間を削って歯を動かしていくということでしたが、削りすぎるということはないのでしょうか。削りすぎると歯並びがよくなっても歯の隙間が気になるのではと不安です。
というのも知人にそういう人がいたと聞いたことがあるからです。その人はインビザライン終了後に隙間が残っていて歯並びがきれいになったあとも追加で隙間を詰めるためにマウスピースを追加したそうです。
削る量はシミュレーションで決めると説明を受けましたが失敗はないのでしょうか。

にしむ様、こんにちわ。
インビザライン矯正についてお考えなのですね。

その方の歯列の状況によっては、すき間を削ることなく矯正することも可能です。

もしすき間を削るとなっても1か所あたり0.5㎜以内となっており、歯牙に対する影響はほとんどありません。
この場合、多少すき間が残ってしまう可能性もゼロではありませんが、追加でマスピースを製作すれば、きれいに並びます。

まずは、
一度お近くのクリニックで無料カウンセリングをお受けいただくことをお勧め致します。

回答

菊池香織 麻布十番矯正歯科室

麻布十番矯正歯科室(東京都)

菊池香織がお答えいたします

はじめまして、歯科医師の菊池と申します。

歯の側面を削って歯を並べるスペースを作るという処置は、矯正治療ではインビザラインに限らずよく行われている方法です。

特にインビザラインの場合は、ご存じのようにあらかじめどの場所をどのくらい削るのかシミュレーションを行って、その通りに削ってゆきます。
その際に、定量だけが削れるような道具があり、例えば0.2mm削るにはこの道具、0.3mm削るにはこの道具というように、必要量が確実に削れる道具があるので、そのような物を使っている先生は多いと思います。
ただし、削る道具はいろいろありますので、定量のものではなく、先生が目分量で削るようなことがあれば、お友達のように削りすぎてしまったというようなことも出てくるでしょう。
また、逆に隙間が十分できないと歯は動きませんので、あえて少しだけ多めに削る場合もあるかもしれません。

基本的には、万が一隙間が余っても、またそれを閉じる力をかけることは可能です。
お友達のケースのようにマウスピースを追加すればよいことですから、そこは失敗ではなく必要な流れだったのではないかなと思います。

ご参考になれば幸いです。

回答

こんにちは

インビザラインを勧められたのですね。

お知り合いの方でインビザライン終了後に隙間が残った。
しかし、その後マウスピース矯正(インビザラインもマウスピース矯正の一種です)を追加で行ってきれいに治ったのですね。
削る量はシミュレーションで決めるわけですが、シミュレーションは あくまでもシミュレーションで、100%うまくいくわけではないです。
しかし、ワイヤーを巻く矯正でも100% 成功するとは限りません。

大切なのは、治療のゴールをどこに求めるのか?でしょう。
ブラケットをつけてワイヤーを巻いてという目立つ処置のほうが固定式の装置なので治療効果が高いのでしょうが、見た目を優先した場合はインビザラインやアソ・アライナーなどの取り外し可能なマウスピース矯正になるでしょう。
その場合、どこかで妥協することも必要かと思います。

例えば、私は昔下顎前突で矯正しました。
矯正後に一部の歯と歯の間に隙間が残っています。
たまにその隙間にものがはさまりますが、下顎前突は改善されたので治療結果には おおいに満足しています。

ひとつの参考意見として下さい。

fem.ドクターQ&Aであなたの悩みを解決

関連記事

fem.リサーチ

fem.ドクターQ&A

記事ランキング

リサーチランキング

Q&Aランキング

fem.

fem.ヘルスケアが

もっと手軽にアプリで登場!

今日できる。今すぐできる。

健康・キレイ情報を毎日おとどけ。

app-store
google-play